黒羽子大地の赤ボラ土で育った新鮮でとびっきり甘い巨峰 、竜峰!!
昨年からサニールージュ(種なしブドウ)も仲間入りしました。


巨峰
日本の主要ブドウ品種の一つで人気が高く、「ブドウの王様」と呼ばれています。果肉はしまり、ジューシーです。適度な酸味と上品な香りが日本人好みと言われています。

竜宝
果肉が軟らかく、とてもジューシーです。酸味は少なめで糖度は約18度(メロンは平均15度)、甘いブドウを食べたい方にお勧めです。日持ちしないので店頭にはほとんど並びません。吾平で竜宝が食べられるのは黒羽子観光農園だけ!ぜひご来園下さい!

サニールージュ
「ピオーネ」と「レッドパール」から生まれたサニールージュは美しいルビー色をしています。甘く、酸味が少ない上に種がないので、お子様も食べやすいブドウです。大隅半島では、まだまだ珍しい品種で、黒羽子観光農園では平成17年に65本を定植しました。
 

開園期間 8月6日〜9月中旬まで(朝9時〜夕方5時30分)
単価 1,200円/Kg
栽培戸数 4戸
栽培品種 巨峰・竜宝・サニールージュ
交流者数 1,500組・5,000人

 

黒羽子勝志
携帯番号 090-8418-9427  電話番号 0994-58-6366

今村康雄
携帯番号 090-5293-3152  電話番号 0994-58-8744

黒羽子勇
携帯番号 090-7984-6346  電話番号 0994-58-6360

有馬敏孝
携帯番号 090-4359-8697  電話番号 0994-58-6133

 

 

期間:8月中旬まで

(朝9時〜夕方5時30分、土日のみ開園)

 

有馬敏孝
携帯番号 090-4359-8697   電話番号 0994-58-6133

 

 

 

期間:8月20日 ごろまで
(朝9時〜夕方5時30分、雨天休園)

 

今村健治  
携帯番号 090-5293-3152   電話番号 0994-58-8750

 

落花生の食べ方

【落花生の塩ゆで】
材料
  • 落花生(殻付):1s
  • 水:1リットル
  • 塩:20グラム程度
作り方
  1. もぎたての落花生をきれいに洗います。(土をよく洗い落とす)
  2. 大きめの鍋に落花生を入れ、水と塩を入れます。
    →落としブタをして軽く押さえ、フタがかぶる程度の水の量にしてください。
  3. 火加減ははじめ強火で沸騰させ、あとは弱火で1時間くらいに続けます。
    →圧力鍋を使用する場合には、沸騰したら火を止めてください。
  4. ゆで上がって、冷めるまでそのままにしておくと塩分がよくしみこみます。
保存方法 ゆで上がった落花生をビニール袋等に入れて、冷凍室にいれておけば保存できます。
→解凍する祭は再びお湯につけて煮てください。

 

【落花生豆腐】
材料 (豆腐)
  • 落花生(むき身):200グラム
  • からいも澱粉:200グラム
  • 水:1リットル

(タレ)

  • 梅干:3個
  • しょうゆ:200t
  • 化学調味料:少々
作り方
  1. 落花生を十分に水で浸し、薄皮をむいてからすり鉢でよくすりつぶします。
  2. すりつぶし落花生を水とよく混ぜ合わせて白布でこします。
  3. 落花生のこし汁にからいも澱粉をとき入れて、よく混ぜ合わせます。
  4. 鍋に火をかけて中火で「3」の材料を、とろみがついて半透明になるまで、こがさないようにゆっくり火をとおします。
    →よく火をとおさないと、臭みがつくので十分注意してください。
  5. 流し箱を濡らしておき、「4」の材料を入れて冷蔵庫で十分固まるまで冷まします。
  6. よく固まったら、角切りにして皿に盛りタレをかけます。
    →タレ:梅干しをよくすりつぶし、しょうゆでのばして化学調味料を加える。
保存方法 冷蔵庫で保存し、なるべく早くにお召し上がり下さい。

 

【落花生の砂糖衣】
材料
  • 落花生:200グラム
  • 白砂糖:100グラム程度
  • 水・しょうが汁:80t
作り方
  1. フライパンに落花生と塩を入れてこげつかないように煎り、冷まして薄皮をむく。
  2. 鍋に砂糖を入れ少々の水で溶かし、しょうが汁を加える。
  3. 中火で砂糖を煮溶かし、大きな泡が小さくなるまで煮つめ、糸を引いてアメ状になったら、冷ました落花生を入れて手早くからめ、大皿に取り上げ冷まします。
保存方法 湿気がこないように密閉保存してください。

 

 

県立大隅広域公園に隣接する観光農園で、吾平町黒羽子地区に 約2.4haの広さがあります(その他、駐車場・管理休養施設完備)。周辺には、吾平山上陵、県立大隅広域公園、吾平物産館や吾平自然公園「ウォーターパー館」など、様々な交流施設もございます。
年間を通してさまざまなくだものが栽培されていて、旬の果実を楽しむ事ができます。来園の際は必ずご連絡ください。

いちご

約0.6ha

12月〜5月
落花生 約0.5ha 7月〜9月
ぶどう 約1.0ha 8月〜9月
ブルーベリー 約0.3ha 8月〜9月



鹿児島県鹿屋市吾平町上名5440-2

 

 

吾平総合支所 鹿児島県鹿屋市吾平町麓3317番地 TEL:0994-58-7257

肝付吾平町農業協同組合
 鹿児島県鹿屋市吾平町麓2973番地 TEL : 0994-58-7292

 

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